偉大なる声優・八奈見乗児さん
皆さん、こんにちは。
声優魅力伝道師、天空天馬です。
さあ、今回は、偉大なる声優の八奈見乗児さんの生涯と魅力をお伝えしていきますのでよろしくお願いします。

※八奈見乗児さんの写真画像
八奈見乗児{やなみじょうじ}さんは、1931年8月30日生まれの東京都出身の声優さんで、声優業だけではなく、俳優、ナレーターとして、幅広く活躍しました。
【八奈見乗児さんの代表作品】
- 狼少年ケン
- 巨人の星
- マジンガーZ
- ヤッターマン
- ドラゴンボール
八奈見乗児さんの声優人生
八奈見乗児さんは、満州{まんしゅう}で出生。🇹🇼
13歳の頃に、福岡県福岡市に引き上げました。
当時の八奈見さんにとっては、『中国こそが生まれ故郷』で、『日本は、異国でしかなかった』と話していたことも。
そして、父の故郷・福岡県飯塚市{いいづかし}で暮らしました。
その後、一家は、福岡県福岡市に移住。
中学時代は、幼い頃から運動が大好きだったことで、野球部に所属。⚾️
高校時代も同じく、野球部に所属。⚾️
高校卒業後、会社員として就職。
数年後、ジャーナリストを目指す為に、上京。🗼
その後、「音楽舞踊学校」の看板を見て、お芝居の世界に興味を持ちました。🎭
1960年代、20代後半で、声優の世界へ‼︎🎙️📖
キャリア
1963年、モノクロアニメ「オオカミ少年ケン」で、狼のボス役で、デビュー‼︎
5年後の1968年、スポ根アニメ「巨人の星」では、主人公の星飛雄馬{ほしひゅうま}の友人・ライバルの、伴宙太{ばんちゅうた}役を担当。

※伴宙太の画像
同年に、石ノ森章太郎{いしのもりしょうたろう}先生作品「サイボーグ009」では、ギルモア博士役を担当。
1年後の1969年、赤塚不二夫{あかつかふじお}先生作品「もーれつア太郎」では、ココロのボス役を担当。
3年後の1972年、永井豪{ながいごう}先生作品「マジンガーZ」では、ヒロイン・弓さやかの父弓弦之助{ゆみげんのすけ}役を担当。
3年後の1975年、タツノコプロ制作のアニメ作品「タイムボカン」では、悪の組織「悪玉トリオ」のグロッキー役を担当。
2年後の1977年、同じくタツノコプロ制作のアニメ作品「ヤッターマン」では、「ドロンボー一味」のボヤッキー役を担当。

※ボヤッキーの画像
※2009年公開の実写映画では、生瀬勝久{なまさかつひさ}さんが、ボヤッキー役を熱演。
1年後の1978年、松本零士{まつもとれいじ}先生作品「宇宙海賊キャプテンハーロック」では、ドクターゼロ役を担当。
7年後の1985年、水木しげる先生作品「ゲゲゲの鬼太郎{3期}」では、一反もめん役を担当。
1年後の1986年、漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」で掲載された、鳥山明{とりやまあきら}先生作品「ドラゴンボール」では、ナレーター、ブリーフ博士役を担当。
3年後の1989年、同じく、鳥山明{とりやまあきら}先生作品「ドラゴンボールZ」では、ナレーション、北の界王役を担当。
15年後の、2004年、愛知県の万博{ばんぱく}「愛・地球博」のマスコットキャラクター・モリゾーとキッコロの、モリゾー役を担当。

※モリゾーとキッコロの画像
小さいキッコロ役は、「ドラゴンボールシリーズ」で、プーアル、チチを務めている、渡辺菜生子{わたなべなおこ}さんが担当。
5年後の2009年、鳥山明先生作品「ドラゴンボールシリーズ」4作目「ドラゴンボール改」では、前作と同じく、ナレーター、ブリーフ博士、北の界王などを担当。
6年後の2015年、「ドラゴンボールシリーズ」の5作目「ドラゴンボール超{スーパー}」でも、同作のキャラクターを11話まで、務めました。
そして、12話から、ウーロン、神龍{シェンロン}役の龍田直樹{たつたなおき}さんが、ナレーター、北の界王などを後任。
八奈見乗児さんの旅立ち
2021年12月3日に、八奈見乗児さんは、90歳で、この世を去りました。
八奈見乗児さんが、長年務めてきた、「ドラゴンボールシリーズ」のナレーションは、多くのアニメファンたちにとって、最強で最高の「お宝」になったことでしょう。
今頃、北の界王様みたいに、お空の上で、ドライブをしていたり、色んな人たちにダジャレを言って、楽しんでいるのかもしれないと、そう感じています。
ユーモアに溢れたキャラクターを演じた、八奈見乗児さんの魅力は、この先も、ずっと、輝き続けます。

※北の界王の画像
※八奈見乗児さんが演じた作品の動画をご覧ください。
アニメ「ドラゴンボールシリーズ」より



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